気温の上昇とともに夏の足音が近づいてきた。東京・下町では今年も、夜空を彩る花火大会の季節を迎える。各実行委員会が日程などの概要を発表した。(昆野夏子、加藤裕治)
先陣を切るのは「第48回足立の花火」。今月30日午後7時20分から、足立区の荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)で約1万3千発を打ち上げる。暑さ対策で時期を7月末から早めたが、一昨年と昨年は荒天で当日中止に。実行委は「今年こそ夜空いっぱいに大輪を」と意気込む。問い合わせは、区観光交流協会=電03(3880)5853=へ。

昨年7月の隅田川花火大会の様子=墨田区で
全国的に有名な「第49回隅田川花火大会」は7月25日午後7時から。桜橋から言問橋の第1会場で9350発、駒形橋から厩(うまや)橋の第2会場では1万650発を用意。江戸時代から続く日本最古の伝統と、計2万発の打ち上げ数を誇る。東京スカイツリーと花...
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