「インフィオラータ」に心つかまれイタリアへ 花びらで描く絵師・藤川靖彦さんが魅力を語った

科学 Jun 3, 2026 IDOPRESS

地面に花びらを敷き詰めて大きな絵を描くイベント「インフィオラータ」が都内で初めて晴海で開かれて今秋で25年になる。鮮やかな「花絵」は今や国内各地を彩るようになった。どんな魅力が人々を引きつけているのか。花絵の第一人者、藤川靖彦さん(65)=東京都八丈町=に聞いた。(野仲正夫)

ローマ教皇をモチーフにした作品(花絵文化協会提供)

◆忘れられなかったキャッチコピー

イタリア発祥のインフィオラータは、キリスト教の行事として約400年の歴史がある。2001年10月13日、晴海の大規模都市再開発のイベントが都内では初めてで、手がけたのは藤川さん。当時も今もイベントプロデューサーだ。

再開発のイベント企画を依頼された藤川さんは、たまたま旅行雑誌でインフィオラータの存在を知った。「市民が...

残り

968/1283 文字

この記事は会員限定です。

無料会員に登録する

有料会員に登録する

ログインして続きを読む

有料会員に登録すると

会員向け記事が読み放題

記事にコメントが書ける

紙面ビューアーが読める(プレミアム会員)

※宅配(紙)をご購読されている方は、お得な宅配プレミアムプラン(紙の購読料+300円)がオススメです。

会員登録について詳しく見る

よくある質問はこちら

テクノロジーエコー: Tech、AI、Aerospace、Biotech Newsのソース

テクノロジーエコー、日本の科学技術ニュースポータル。 テクノロジー、人工知能、バイオテクノロジー、データ、その他の分野の最新の発展について報告することに尽力しています。
© テクノロジーエコー プライバシーポリシー お問い合わせ