東京メトロが子どもたちに伝えたい安全の舞台裏…走りながら線路を守る「ぱとれーる」公開

技術 Oct 29, 2026 IDOPRESS

東京メトロは28日、通常の営業運転用の車両にレールや枕木などの状態を調べる装置を搭載した車両「ぱとれーる」を報道公開した。床下に計測用のカメラやレーザーを備えて走行しながら点検でき、31日から東西線で運転を始める。これまでは目視による巡回点検を月3回行っていたが、今後は同車両を毎日4~5往復、営業列車として走らせるという。

◆シンボルキャラクター「もぐぱくん」をラッピング

車体前面と側面には、グラフィックデザイナーのツナシマハジメさんが制作したシンボルキャラクター「もぐぱくん」をラッピング。ツナシマさんは「(地下の)見えない場所で日々安全を守っているというコンセプトで、モグラをモチーフにデザインしました」と話す。

営業運転する車両に線路設備モニタリング装置を搭載した「ぱとれーる」=東京都江東区の東京メトロの車両基地で(嶋田昭浩撮影)

東京メトロ工務部軌...

残り

321/641 文字

この記事は会員限定です。エントリー会員(無料)に登録すると、続きを読めます。

無料会員に登録して読む

ログインする

無料会員(エントリー)に登録すると

会員限定記事を読める

有料会員限定記事も月3本まで読める

有料会員などの会員種別、登録手続きについて詳しく知る

よくある質問はこちら

テクノロジーエコー: Tech、AI、Aerospace、Biotech Newsのソース

テクノロジーエコー、日本の科学技術ニュースポータル。 テクノロジー、人工知能、バイオテクノロジー、データ、その他の分野の最新の発展について報告することに尽力しています。
© テクノロジーエコー プライバシーポリシー お問い合わせ