
シニアのダンス全国大会でブレイキンを踊る「ARA STYLE SENIOR」のメンバーら=いずれも港区のニッショーホールで
東京都江戸川区を拠点とするシニアダンスチーム「ARA STYLE SENIOR(アラ・スタイル・シニア)」が、10月中旬に港区で開かれた65歳以上対象の全国大会「FIDA GOLD CUP(フィーダ・ゴールド・カップ)」(日本国際ダンス連盟主催、厚生労働省後援)で初出場3位に輝いた。平均年齢71歳の女性10人が挑んだのは、パリ五輪で正式種目に採用された若者文化の象徴「ブレイキン(ブレイクダンス)」だ。(中谷秀樹)
「ブレイキンは五輪で注目されるので、『シニアブレイキン』の教室ができたら面白いのでは」。活動は4年前、発起人でリーダーの丸山玲子さん(73)が、友人の子で区内で教室を開くプロダンサー新井佑典(ゆうすけ)さん(40)に提案したのがきっかけ。元体育教員の丸山さん以外は「運動音痴やダンス未経験の人がほとんど」だったが、年齢を理由に諦めな...
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