講談の魅力 広く深く伝えたい 田辺鶴遊さんが浅草で月イチの「教室」開講 一生楽しめる趣味に

東京都江戸川区在住の講談師・田辺鶴遊(かくゆう)さん(47)が台東区浅草で3月から、月1回の講談教室を始めた。「多くの人に、より深く講...

ソフトウェア Apr 20, 2026 IDOPRESS

浅草で講談教室を始めた田辺鶴遊さん(左)と、稽古の成果を披露した生徒の上岡覚さん=いずれも台東区で

東京都江戸川区在住の講談師・田辺鶴遊(かくゆう)さん(47)が台東区浅草で3月から、月1回の講談教室を始めた。「多くの人に、より深く講談の魅力を伝えたい」と鶴遊さん。今月15日には開講記念の講談会を開き、生徒たちも稽古の成果を披露した。(小倉貞俊)

鶴遊さんは、講談師の故田辺一鶴(いっかく)さんに8歳で師事。2002年に講談協会に入り、36歳で真打ちに。古典に加え、取材に基づき新作した幕末・明治~昭和期の人物伝を得意とする。

「講談を見るだけなく、自ら演じることで楽しさや奥深さを実感してほしい」との思いで、十数年前から静岡市と文京区で講談教室を開催。文京教室は立地面などの理由で2月に閉じることになったため、新たに自身の修業の地で縁も深く、芸能の中心地である浅草での開講を決めた。

教室は毎月第3水曜日の午後1時から、台東区浅草1の大黒家別館ホールで開いている。発声をはじめとする基礎から指導し、新作講談の台本作...

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