農産高生の手作りみそ使いカレールウ 葛飾・墨田の3店で発売 「完成まだ 改良続けていく」

東京都立農産高校(葛飾区)の生徒らが手作りした、みそを使ったカレールウが発売された。葛飾区などの一部のスーパーで棚に並んでいる。商品開...

生物学 Apr 14, 2026 IDOPRESS

「葛飾味噌カレールウ」を作った都立農産高校醸造部の皆さん=いずれも葛飾区で

東京都立農産高校(葛飾区)の生徒らが手作りした、みそを使ったカレールウが発売された。葛飾区などの一部のスーパーで棚に並んでいる。商品開発をした生徒たちは「もっとみその風味を感じられるよう、今後も改良を続けていく」と意気込んでいる。(加藤裕治)

発売されたのはフレーク状の「葛飾味噌(みそ)カレールウ」。スーパー「オリンピック」の葛飾、墨田両区内の一部店舗で扱っている。

杉だるで醸造中の「かめさん味噌」

同校では2年生が秋に総合学習の授業で約1トンのみそを仕込む。米こうじと大豆を使い、杉だるの中で約8カ月じっくりと熟成させる。出来上がったみそは「かめさん味噌」の名前で文化祭などで販売する。やや甘みがあるのが特徴で、あっという間に売り切れるほどの人気だ。

そのみそを使った商品開発に、同校の部活動「醸造部」のメンバーが挑んだ。8年前の在校生が「うちのみそとカレーは相性が良い」と確信し、コロナ禍での中断をはさんで後輩たちが試行錯誤を続けてきた。地元の食品会社「ワタナベ食品」(同区立石)の工場に通...

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