
東京都狛江市長選は28日、投開票される。いずれも無所属で、新人の地域政党「再生の道」元代表の奥村光貴さん(26)、新人で市民団体役員の立川節子さん(76)=共産、社民推薦、3選を目指す現職の松原俊雄さん(74)=自民、公明推薦=の3人が立候補している。
奥村さんは人工知能(AI)に事務作業は任せ、市職員が市民の話を聞き行政へ生かす「地域に出向く市役所」などを主張する。
立川さんは市民活動の経験から「トップダウンにNO」を唱え、市民の声を聞き、市民の声が届く市政を創るなどと呼びかける。
松原さんは「市民生活の質の向上」を掲げ、子育て世代の支援拡充や温水プールを備えた新しいスポーツ拠点整備などを訴える。
投票は市内14カ所で行われ、午後9時から市立第二中学校で即日開票される。20日時点の選挙人名簿登録者数は6万9282人。(北浜修)
奥村光貴(おくむら・こうき)26無新京大大学院生(元)再生の道代表▽京大
立川節子(たちかわ・せつこ)76無新市民団体役員(元)繊維メーカー社員▽札幌大谷高共社
松原俊雄(まつばら・としお)74無現<2>市長(元)副市長・市企画財政部長▽駒大自公
