永山元死刑囚、語りかける初公開の遺品 26日まで赤羽で展示「死刑制度考えて」 晩年の服、姉からの手編み靴下

生物学 Oct 23, 2026 IDOPRESS

永山元死刑囚に関連した貴重な資料が並ぶ展示会。クリアケース(右下)には靴下をはじめ、逮捕時に身に着けていたペンダントや鍵なども展示されている=いずれも北区赤羽の青猫書房で

死刑の「永山基準」として知られる永山則夫元死刑囚(執行時48歳)が晩年に着用していた服や、姉が送った手編みとみられる靴下などが、東京都北区赤羽の絵本専門書店「青猫書房」で展示されている。26日まで。(木原育子)

永山元死刑囚が晩年まで着ていた服

展示会は2016年から定期的に開催され、今回で11回目。服や靴下の公開は初めてという。

貧しい家庭で生まれ育った永山元死刑囚は19歳だった1968年に東京と京都、北海道、愛知で相次いで4人を射殺し、69年に逮捕された。97年に死刑が執行されるまでの30年近く、差し入れをした肉親は姉以外は確認できていない。

展示された服は晩年に着ていたも...

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