一戸建て住宅や集合住宅を利用した旅館・ホテルが増加し、騒音などを巡るトラブルも増えているとして、東京都目黒区は区旅館業法施行条例を改正...
一戸建て住宅や集合住宅を利用した旅館・ホテルが増加し、騒音などを巡るトラブルも増えているとして、東京都目黒区は区旅館業法施行条例を改正して旅館・ホテルの営業に関する規制を強化する方針を発表した。条例改正案について5月22日までパブリックコメントを実施中で、意見を踏まえた上で改正案を秋には区議会に提出するという。(星野恵一)
区は民泊に関しては、月曜から木曜までの営業を禁止し、営業日数も他自治体と比べて少ない年間104日に制限するなど、規制を厳しくしていた。

外国人旅行者らでにぎわう築地場外市場。訪日客増加で名ばかりの旅館も増えている=中央区で
一方、2018年にインバウンド(訪日客)需要に対応するため旅館業法が改正され、1室から営業可能になった。また、フロント業務での宿泊者との面接は、ビデオカメラなどの設備で代替可能となり、2025年には面接自体が不要となる中、区内では従業員などを置かない名ばかりの無人旅館・ホテルが増えた。実態は民...
残り
405/810 文字
この記事は会員限定です。エントリー会員(無料)に登録すると、続きを読めます。
無料会員に登録して読む
ログインする
無料会員(エントリー)に登録すると
会員限定記事を読める
有料会員限定記事も月3本まで読める
有料会員などの会員種別、登録手続きについて詳しく知る
よくある質問はこちら
