
都議会定例会の代表質問で答弁に立つ小池百合子知事=都議会で
東京都議会は16日、代表質問があり、5会派が登壇した。都がスマートフォンの公式「東京アプリ」を通じて1万1千円相当のポイントを付与する生活応援事業を巡り、登録が難しい人への支援強化や利便性を高めるよう求める質問が相次いだ。(奥野斐、神谷円香、小林由比)
都民ファーストの会の荒木千陽議員は、高齢者や障害者らへの対応をただした。高野克己デジタルサービス局長は「認知症や身体、精神、知的障害などがあり、自ら操作が困難な人に対する代理申請の早期実施を目指し、申請方法の具体化を進めている」と答えた。
自民党の平田充孝議員は電話対応だけではないサポート体制を求めた。高野局長は、都庁舎に対面型の支援拠点を設けるとし、「アプリの登録方法から事業参加までの操作などに関する支援を行う」と説明した。
公明党の小林健...
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