今、少人数制のサッカーが注目を集めている。5人制サッカーのフットサルが長く親しまれてきたが、最近では7人制サッカーの「ソサイチ」が国内外で盛り上がりを見せている。東京都調布市を拠点とするソサイチのチーム「エルアグア東京」のキャプテン、星野昴(すばる)さん(34)に競技の魅力を聞いた。(松島京太)

ソサイチの魅力について語る星野昴さん=世田谷区で
「ソサイチの面白さは、戦略を自由に組み立てられる点。オフサイドもないし、試合中の選手交代も無制限でできる。11人制のサッカーやフットサルをこれまでプレーしてきた人が活躍する新たな舞台になっている」。星野さんは目を輝かせながらそう話す。
ソサイチは、通常のサッカーコートの4分の1ほどの広さを7人のチームでプレーする競技だ。ブラジル発祥とされ、日本国内では小学生年代のサッカーのルールとして取り入れられていたが、近年ではゲーム展開の早さから大人の年代での競技人口が増えているという。
元々、イタリアのプロリーグでゴールキーパーとしてプレーしてきた経験を持つ星野さん。今は川崎市の中学校で体育教師を務めながら、ソサイチの国内リーグで強豪のエルアグア東京でプレーする。
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