時計型隠しカメラで盗撮…知的障害がある女児にわいせつ行為か…元保育士を逮捕「撮影することに優越感」

ソフトウェア Jun 27, 2026 IDOPRESS

勤務先の障害児の支援施設で、利用者の女児にわいせつ行為をする様子を撮影したとして、警視庁福生署は26日、不同意わいせつと性的姿態撮影処罰法違反(撮影)などの疑いで、元保育士の川尻孝弘容疑者(44)=東京都あきる野市=を逮捕したと発表した。

◆盗撮したとみられる画像や動画が約3000点

盗撮に使っていたとみられる時計型のカメラ=26日、東京都福生市で

署によると、容疑者のパソコンなどから、被害女児ら複数人を盗撮したとみられる画像や動画が計約3000点見つかった。自宅からは時計に似せたカメラなどを押収した。過去に勤務した支援施設や保育園で同様の行為を繰り返していたとみて調べている。

逮捕容疑では、昨年11月13日、当時勤務していた都内の支援施設の一室で、女児(10)の体を触るなどし、その様子を置き時計型の隠しカメラで撮影したとされる。「撮影することに優越感があった」と容疑を認めている。

川尻孝弘容疑者=26日、東京都福生市で

女児は知的障害があり言葉で意思を伝えられなかった。川尻容疑者が子ども対象のボランティアもする中で盗撮の可能性が浮上したため、署が捜査していた。(鈴鹿雄大)

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