性的少数者(LGBTQ)の権利向上を求め、当事者や支援者らのパレードが7日、東京・渋谷であった。参加者は、性の多様性を象徴する虹色の旗や「結婚の自由をすべての人に」などのメッセージを掲げ、約2キロを歩いた。

性の多様性を訴えパレードをするLGBTQの当事者や支援者ら=7日、東京都渋谷区で(安江実撮影)
アジア最大級とうたうLGBTQイベント「Tokyo Pride 2026」の一環。世界各地でLGBTQの啓発活動が行われる「プライド月間」の6月に合わせて開いた。今年のテーマ「多様性と平等がひらく未来」と書かれた横断幕を持った先頭集団から、代々木公園(渋谷区)を出発した。
国内では、3年前に施行された性的少数者への理解増進法に基づく基本計画が、今月にも策定される見込み。同性婚を認めない現行制度は「違憲」との地裁・高裁判決が積み上がり、年内に...
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