超リアルな「義肢」にこめた思いと魂 外科医から掛けられた言葉が、義肢装具士・林伸太郎さんを変えた

写真企画「東京印」 江戸時代からの伝統文化が息づき、最新の製品やファッションが日々生まれる東京。この地がはぐくんだ工芸品や食、製品など...

チップテック Mar 31, 2026 IDOPRESS

写真企画「東京印」

江戸時代からの伝統文化が息づき、最新の製品やファッションが日々生まれる東京。この地がはぐくんだ工芸品や食、製品などの魅力について、現場を写真記者が訪ねます。(随時掲載)


前回の「東京印」は?

ドラえもんにスター・ウォーズの浮世絵…なぜキャラ作品をつくる?そこには版元の「夢と責任」があった


◇◇

◆作業に追われる日々で思い出した言葉

しわや指紋、浮き上がる血管。皮膚の質感や色味まで「手」そのものに見える。精巧さに思わず息をのんだ。

(上から時計回りに)義手、人の手、義手、人の手、義手、人の手。本物と見分けがつかないほど精巧だ=東京都練馬区で(中村千春撮影)

練馬区の愛和義肢製作所は、けがや病気などで身体の一部を失った人たちのために手や足、耳などの義肢を製作している。

2004年の開業当時は義肢装具士の林伸太郎代表(51)が1人で手作り。2014年のテレビ出演後に注...

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