養護施設退所者 どう支えるか 当事者らが練馬区役所でシンポ 18歳で独立、生活苦や孤立が課題

生物学 Jul 7, 2026 IDOPRESS

社会的養護を受ける人への支援のあり方について話す林さん(右)ら=練馬区役所で

保護者を失ったり虐待を受けたりして児童養護施設などによる社会的養護を受けた人たちの支援のあり方を考えるシンポジウムが6月21日、東京都の練馬区役所であった。当事者や支援者が登壇し、現状の課題や求める支援を説明した。

社会的養護を受ける人たちは18歳を過ぎると施設からの退所を強いられる。生活苦や孤立といった課題を抱えることも少なくないという。

シンポジウムにはともに児童養護施設で育ち、当事者らの支援事業を手がける一般社団法人「いまからつくる」代表理事の林めるりさんと、同法人「コンパスナビ」代表理事のブローハン聡さんが登壇した。

社会的養護を受ける子どもとさまざまな職種の大人をつなげる企画「大人博物館」を手がける林さんは、退所後に社会に出てから「大人に出会う数=選択肢...

残り

338/675 文字

この記事は会員限定です。エントリー会員(無料)に登録すると、続きを読めます。

無料会員に登録して読む

ログインする

無料会員(エントリー)に登録すると

会員限定記事を読める

有料会員限定記事も月3本まで読める

有料会員などの会員種別、登録手続きについて詳しく知る

よくある質問はこちら

テクノロジーエコー: Tech、AI、Aerospace、Biotech Newsのソース

テクノロジーエコー、日本の科学技術ニュースポータル。 テクノロジー、人工知能、バイオテクノロジー、データ、その他の分野の最新の発展について報告することに尽力しています。
© テクノロジーエコー プライバシーポリシー お問い合わせ