佐藤沙織里氏の辞職に伴う東京都議補選千代田区選挙区(被選挙数1)は、11月1日の投開票に向け、新人8人が激しい選挙戦を展開している。候補の公認や推薦を巡っては各政党の思惑や、就任10年を超えた小池百合子知事の影響力の強さが都議会に及んでいる現状が浮かぶ。来春の統一地方選の前哨戦としても注目される。(神谷円香、佐藤航、清水祐樹)

東京都議補選の千代田区選挙区のポスター掲示場には新人8人の顔が並ぶ=28日、東京都千代田区で
◇都議補選千代田区選挙区立候補者(届け出順)
浦川祐輔(うらかわ・ゆうすけ)33無新弁護士▽慶大法科大院
木村正明(きむら・まさあき)71共新党地区副委員長(元)千代田区議▽中大
竹本遥(たけもと・はるか)32参新IT関連会社役員(元)銀行員・生保社員▽青山学院大
平出碧(ひらいで・みどり)27維新一橋大法科大院生・党都政策委員▽早大
永戸考(ながと・こう)40諸新弁護士(元)米国法律事務所勤務▽早大法科大院
林則行(はやし・のりゆき)53無新(元)千代田区議・衆院議員秘書▽日大
浜森香織(はまもり・かおり)48立新NTTドコモ社員(元)千代田区議▽早大院
伊藤あゆみ(いとう・あゆみ)55無新会社員▽大妻女子短大...
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