雅子さまがカイコの繭を収穫「きれい」と笑顔 歴代皇后が受け継いできた伝統行事

ビッグデータ Jul 11, 2026 IDOPRESS

皇后さまは9日、皇居内にある養蚕施設で、「天蚕(てんさん)」と呼ばれる野生種のカイコの繭を収穫する「収繭(しゅうけん)」の作業に今年初めて臨まれた。剪定(せんてい)用のはさみを手に、クヌギの木に付着した薄緑色の繭を葉や枝ごと切って回り、「きれいな繭で良かった」と笑顔を見せた。

繭を収穫される皇后さま(宮内庁提供)

皇居での養蚕は、明治時代から歴代皇后が受け継いできた皇室伝統の行事。皇后さまは5月12日に「御養蚕始の儀」に臨み、今年の作業を始めていた。収穫した繭は数年分を集めて生糸にするという。(井上靖史)

収穫された薄緑色の繭(宮内庁提供)

テクノロジーエコー: Tech、AI、Aerospace、Biotech Newsのソース

テクノロジーエコー、日本の科学技術ニュースポータル。 テクノロジー、人工知能、バイオテクノロジー、データ、その他の分野の最新の発展について報告することに尽力しています。
© テクノロジーエコー プライバシーポリシー お問い合わせ