
受賞作(左)の前に立つ勝沼さん=台東区上野公園で
洋画から工芸まで幅広い分野の芸術家らが参加する一般社団法人「新極(しんきょく)美術協会」(本部・さいたま市)の公募展「第32回極美本展」=東京新聞後援=が28日、東京都台東区上野公園8の都美術館で始まった。10月4日まで。東京新聞賞には千葉県我孫子市の勝沼良忠さん(86)の油彩画「みどり生(い)く」が選ばれた。
勝沼さんは大手メーカーに勤務していた会社員時代、海外への出張や駐在が多く、各地で美しい風景に魅せられた。50代からは訪れた各国で自己流のスケッチや水彩画をたしなんだ。2000年の定年退職後は本格的に油絵を学び、公募展...
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