米国とイスラエルによるイラン攻撃への反対などを訴える抗議デモが19日夜、東京・永田町の国会周辺であった。約1万1000人(主催者発表)...
米国とイスラエルによるイラン攻撃への反対などを訴える抗議デモが19日夜、東京・永田町の国会周辺であった。約1万1000人(主催者発表)が集まり、「イラン攻撃絶対反対」などと声を張り上げた。
安全保障関連法が成立した2015年9月以降、毎月19日に国会周辺で抗議活動をしている「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」などが主催。国会周辺の沿道に並んだ参加者は「イラン攻撃許さない」「自衛隊の中東派遣阻止」などと書かれた横断幕やプラカードを掲げたり、音楽に合わせて「戦争反対」などとシュプレヒコールをあげたりした。

イラン攻撃反対を訴えるデモ参加者ら=19日、東京・永田町で(市川和宏撮影)
同委共同代表の菱山南帆子さん(36)は、高市早苗首相が19日(日本時間20日)にトランプ米大統領と会談することに触れ、「金を払えなどとんでもない要求をされてもきっぱりと(受けないと)言ってほしい」と訴えた。
今回初めて設けた一般枠でステージに立った女性(62)は、「子供や市民を殺して良い理由なんてない。一緒に平和憲法を守ろう」と呼びかけた。(足達優人)
