「政治的意見の違いで心中しようと」自宅から包丁2本持参 六本木高校女子生徒の殺人未遂

科学 Nov 3, 2026 IDOPRESS

東京都港区六本木の都立六本木高校で1年の女子生徒(16)が包丁で刺された事件で、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された女子生徒(16)が「10月中旬ごろ、政治的な話題で意見の違いから口論になり、仲直りできないなら心中しようとした」と供述していることが、警視庁少年事件課への取材で分かった。

同課によると、逮捕された女子生徒は被害生徒と同級生で、入学式の時に仲良くなったが、口論後、関係が悪化した。自分への感情を被害生徒に聞き、嫌いと言われたら心中しようと考えたという。

事件があった10月30日、女子生徒は自宅から包丁2本を所持して登校。1本は被害生徒を刺すため、もう1本は自死用に持参したという。被害生徒は肩や背中などを複数回刺されたが、命に別条はない。

同庁は1日に殺人未遂と銃刀法違反の疑いで女子生徒を送検した。(今坂直暉)

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