江東区長選での選挙違反、区議1人が有罪確定し失職 他の2人は最高裁決定に異議申し立てへ

チップテック Oct 14, 2026 IDOPRESS

2023年の東京都江東区長選を巡る公選法違反事件で、最高裁が上告を棄却した現職江東区議3人のうち、星野博被告(78)を罰金20万円などとした有罪判決が確定し、公選法の規定で失職した。10日付。

最高裁判所(資料写真)

関係者によると、他の2人のうち西垣誠被告(54)は最高裁決定を不服として異議申し立てをした。米沢和裕被告(66)も申し立てをする方針。最高裁が今後、申し立ての是非を判断する。

5日付の最高裁決定は、3人の上告をいずれも「上告理由に当たらない」として退けた。一、二審判決によると、3人は2023年2月、柿沢未途元衆院議員(55)=公選法違反罪で有罪確定=側から、区長選に立候補した木村弥生前区長(61)=同罪で有罪確定=への投票取りまとめなどに対する報酬と知りながら、それぞれ現金20万円を受け取った。

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