「『あなたは何かないのか』と聞かれ、自分も盗撮しなければと思った」。柘野被告は動機をそう説明した。盗撮教員の公判では、互いに面識のない...
「『あなたは何かないのか』と聞かれ、自分も盗撮しなければと思った」。柘野被告は動機をそう説明した。盗撮教員の公判では、互いに面識のない被告らがグループチャット上で犯行をあおり、助長し合う構図が浮かび上がっている。

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柘野被告が盗撮用の隠しカメラの情報を教わったのも、グループの教員からだった。盗撮しないとメンバーから外されると感じ「現実で相談相手がおらず、教員仲間とつながっていたかった」とも話した。
グループを開設したのは名古屋市立小の元教員森山勇二被告(42)。当初は仕事の話を中心に交流サイト(SNS)で連絡を取る中、同じ性的嗜好(しこう)を持つ教員らが...
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