観光収益、子どもの笑顔に 明大生が上野で期間限定カフェ 「食堂」へ寄付 地域循環の仕組みづくりへ

生物学 Aug 17, 2026 IDOPRESS

期間限定カフェを運営した松山さん(中央)ら明治大・木寺ゼミのメンバー=台東区東上野で

外国人観光客でにぎわう東京都台東区上野の消費を地域へ還元しようと、明治大の学生たちが期間限定カフェを開き、収益を区内の子ども食堂に寄付した。子ども食堂では運営の手伝いもし、「観光で生まれたお金を、わずかでも地域の子どもたちにつなげられたならうれしい」と振り返った。(小倉貞俊)

学生たちは、地域課題の解決に取り組む同大政治経済学部・木寺元教授のゼミ生7人。都内有数の観光地である台東区で、観光による経済効果が地域住民に十分還元されていないことに着目。「観光で生まれた消費を地域に循環させる仕組みを、学生の手でつくってみよう」と企画した。

カフェのメニュー「抹茶かき氷」

期間限定のカフェは、同区東上野5の着物男子喫茶「キザエモン」に会場を提供してもらい、7月4~6日の3日間で運営。外国人観光...

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