
東京都練馬区で計画が進む公立小中学校の統廃合について、吉田健一区長は9日、「いったん立ち止まる」と計画を再検討する方針を明かした。区議会本会議で、自民党の藤井節(たかし)議員の一般質問に答えた。
区は昨年9月に策定した実施計画に基づき、統合再編の実施スケジュールなどを定めている。
藤井議員は、2029年度に統合予定の豊渓中で、本年度の入学生から統合先の光が丘第一中を指定して通学できるようになっている状況などを踏まえ、計画の推進を提案した。
吉田区長は、進め方が性急と...
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